新型コロナウイルスでみえてきた社会の姿

こんにちは。新型コロナウイルスによって社会が踊っているように見えるこの頃ですが、そんな中で僕が思ったことについて書いていきたいと思います。

メディアの力、不安ビジネス、格差拡大

こんなところについて書いてみたいと思います。

めちゃくちゃ本質的なことを書いていきますので、みなさんのこれからの行動の一助にも少しはなるかと思います。

 

まず思ったのはみんな騒ぎすぎだということです。

まぁこの「みんな騒ぎすぎ」と思っている(思わされているかも)のもメディアの力ですね。

 

超大げさに言えば

僕は実際にコロナにかかった人を身近でみてないのでもしかしたら、これは漫画の世界で言う、世界規模の組織的な嘘の可能性があることも僕の中ではあり得ると言うことです。

 

メディアの人を操作する力ってやっぱすげー。

多くの人は実際にコロナの症状やかかった人を見ないで情報だけでマスクを買い漁り、仕事を休み、リモートにしてなど行動を変えています。

 

ここからも分かる通りですが、

結局人は情報に動かされているんですね。

いつの時代においてもです。

 

そうなってくると良質な情報がいかに必要で価値があるものか再認識できます。

だから物が溢れて、物自体にあまり価値がなくなった現代においては情報がものすごい価値があるのです。

そして価値がある情報に僕はお金を惜しみません。お金を払って知りたいことは学びにいきます。本(KINDLE)を買います。セミナーにいきます。オンラインサロンに入ってみます。教室に習いにいきます。レッスンに通います。

自分の意思で自分が進みたいことに対して、

未来の自分のためになる行動を促されるように主体的に情報を得ようと努力しています。完全には無理ですが。

 

テレビやラジオ等の公共放送は無料です。無料の情報は基本的に人を何かしらの意図があるものに動かすために使われています。

 

戦時中のラジオやナチスドイツの放送や、朝鮮の放送も同じですね。全てです。

 

その放送を単なる面白いものや必要な情報として受け取るだけでなくその裏にある意図を読み取る気持ちでいないとただの自覚のない奴隷と同じになってしますと言うことになります。

 

 

これ実は現代でも全く同じことが言えます。

 

詳しく知りたい方はメッセージ等ください。本が書けるレベルで長くなりますので。

 

話が逸れましたが、メディアの力を改めて思い知る今回のコロナ騒動

、と言うことが言いたかったです。

 

世界を支配する組織、各国の政府、国連は全て繋がっていて、このメディア業界も繋がっています。

 

しかしインターネットの登場によって主体的に情報を得ることができるようになったことは彼らにとっては少しだけ難しくなったかもしれません。(この話は理解しようとしなくていいです。わかる人だけわかればOK)

 

んであと思ったことはコロナはぶっちゃけ大丈夫と言うことです。

 

ある計算でも出ていますが、中国の外における致死率や感染率という数字をグラフ上でインフルエンザやSARSと比較した場合全く持って、コロナの方がイージーモードです。

 

まぁメディアの騒ぎ方はコロナの方がすごいですけどね、、、、(これが何を意味するかはご想像にお任せします)

 

いつも言っていますが、食事(良質な栄養)・運動・睡眠・マインドフルネスがきっちりと正しくコントロールして自分に取り入れていれば全く問題ありません。

 

身体の免疫と心の躍動、幸福感が重要だと言うことです。

 

メディアによって不安な毎日を送る人はそのように現実もなっていきます。

 

逆に良質な情報に触れて幸せで爽やかな毎日を送っている人は元気になっていきどんどん幸せ度が増していきます。もはやその人やその周りだけが好景気になります。

 

ここで言えるのは心の格差がどんどん反映していると言うことです。

もともとお金のあるないの話ではありません。

 

と言うことで長くなりそうなのでここまでにしますが、これからの行動の指針として下記を挙げておきますので参考にしてみてください。

 

・良質な情報を得る努力をする。本当に知るべきことを知る(常に学び続ける)

・自分の今いる環境に感謝する。(幸福を感じる)

・免疫を高める生活習慣に切り替える

・テレビを捨てるww

・不幸そうな団体や組織に友達・上司がいるなら辞める離れる(タイタニックに乗っていたらどんなに幸せな人も一緒に沈む理論です)

 

以上です!!

 

 

 

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