さて今回はスペインのバルセロナです。
これまでに書籍やネットで何度も見て、いつか行ってみたいと思っていたスペインのバルセロナに降り立つ日がやってきました。
本当に奇跡です。ありがとうございます。
ここバルセロナは歴史的にも政治的にも気候的にも見どころがいっぱいです。1日の滞在と言わずいつかは暮らしてみたいですね。
気候の影響か、若者の失業率が45%を超えていても街の人々は笑顔で、みんな人生を楽しんでいます。
それもそのはず、社会のセーフティネット制度がしっかりしているからです。
1年間働いたのちに失業した場合は、1年間は国が保証金的な月毎のお金を支払ってくれるのですからみんな安心ですよね。
食べ物もみんなでシェアしていく文化が根付いています。
そして、町中でアーティストが絵を描いたり、音楽を奏でたり、、、
素晴らしい街だと思いますね。
さらに、サッカーでは世界的なクラブチームである「FCバルセロナ」の本拠地です。
なんかこの町は「人生とは楽しむものだ」ということを教えてくれている気がします。
宿泊ホテルは「バルセロナ-サンズ」駅で、僕は早朝からサクラダファミリアまで地下鉄を使って散歩に行ってきました。
街の人たちもとても親切で、気持ちの良い朝になりました。

これが早朝のバルセロナサンズの駅です。06:00くらいですが真っ暗ですね。

それでも電車は通勤の人でいっぱいでした。

数駅でサクラダファミリア駅に到着。駅を出たら目の前に聳え立っていました。夜明けのサクラダファミリア。人が少なくていいですね。

軽く散歩して、帰ってくると朝方のマジックアワーです。
サンズ駅の前のアートが美しく空とマッチングしていました。

グエル公園へ。

天候にも恵まれて、おとぎ話の世界にきたようでした。


海岸にも立ち寄り、お茶をしながら地中海の景色を楽しみました。

いつも人間は何か表現し、伝えたいものなのでしょう。それは洞窟に壁画を描いていた時代から変わらない人類普遍の欲求なのかもしれません。
ええ、僕もこうやってブログで何かを表現していますから。

最後にコロンブスの像です。
彼はマルコ=ポーロなどの書物からインド、中国、ジパングなどに興味を持ち、世界球体説を知って西回りでアジアに到達することを考えました。
はじめは、ポルトガルのジョアン2世にそのことを提案したのですが、拒否されてしまいました。
その後スペインに渡り、1486年にイザベル女王に面会し、まだみぬ未知の世界とその可能性について力説しました。
イザベルはコロンブスの提案に興味を持ってくれたのですが、財政的に余裕がなかったので投資をできませんでした。
そうこうするうちに1492年、レコンキスタを完了させ、財政的に余裕が出てきた時にイザベルはコロンブスと再び会って、そのプランに投資することに決めたのです。
結果的に彼はアメリカ大陸を発見しスペインに大きな富をもたらしたのです。
物事がうまくいくかどうかわからなくても、自分を信じて行動する先に何か待ってるものなのですね。たとえそれまでの道が苦しくても自分の目指す希望があるから進んでいけたのだと思います。
さて、ここから一気にマドリードへ移動します。
人生初、スペインの新幹線は次回の投稿で!
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