泉涌寺舎利殿へ行ってきた【一筆龍絵師の手嶋さんが凄すぎ】

どうもです!

 

今日は京都の泉桶寺で行われたイベントに特別に参加させて頂きました。

 

 

一般では入れない舎利殿という建物です。
皇族の方とかがお参りに来るところですね。

 

 

そこで

 

・鼓童という世界で活躍する太鼓パフォーマンス

・一筆龍絵師の手嶋啓輔さんのパフォーマンス

 

を拝見しました。
どちらも衝撃でした。まだまだ知らない世界が沢山あると、、、
これからがさらに楽しみになりました。

 

一筆龍の説明は下記です。

一筆龍とは・・・その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【ひとつなぎで途切れない】事から【人を繋ぐ】【ご縁が途切れない】【仕事やお金が途切れない】とされ、古来より縁起物として重宝されてきました。特に日本は日本列島その物が龍の形といわれる程で、古来より五穀豊穣の神として神社仏閣に祀られてきました。桜凜堂の一筆龍は、手にした方の守り龍として【昇り龍】は大願成就祈願、【下向きの龍】は厄除けや守護祈願として一枚一枚真心込めて描いております。

 

 

ラッキーすぎた1日でした!!
みなさんありがとうございます

写真も撮ってもらえました!


生で書いてる姿は凄すぎて感動を通り越えました笑

毎日知らない世界とか新しい経験ができて幸せですね。

 

 

ということで今回は以上です。

 

ありがとうございます!

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