みなさんこんにちは。二日連続ブログ投稿になります。
またブログにハマる時が来るとは思いませんでした。
様々なことに取り組みすぎて、自分では何が何だかわからなくなっているのですが、ハマっては飽きて、ハマっては飽きて、時に同じものに戻るというのが僕の癖のようです。
さて今日は、健康オタクネタですが「蒸留水」について記録しておこうと思います。
僕は最近下記の蒸留機を購入しました。
これを購入した理由を書きます。(最後にスペックや機能的な感想をメモしておきます。)
いうまでもなくそれは、「水の質を高めるため」です。
普段飲んでいる水にはこれまでも気を使っていたのですが、先日に北海道を訪れた際にある方に「蒸留された水がいい」と聞きました。
なぜ「蒸留水」がいいのか?
それは水が「蒸留=リセット」された状態になるからです。
「は?」って感じですよね。これで「なるほど」となる人はこの先は読まなくてもいいかもしれません。
さて「蒸留=リセット」を考えるにあたって、自然界を思い浮かべてみましょう。
全ては海から始まります。
・海の水が蒸発する
・雲になる
・山にぶつかる
・雨が降る
・川になって流れる
・自然や人間が利用したりする
・海に流れていく
自然界の水はこの循環を繰り返しています。
実は水というのは情報を記憶します。それはいいものも悪いものも全てです。
そして海から蒸発する時に全てがリセットされて、それを地上の生き物たちが利用します。
水は色々な過程を経て僕たちの元に辿り着きます。その中で物理的な汚れも含めて様々なものを纏ってやってきます。
それを「蒸留機」を使うことによって、家庭で「海での蒸発」を行い、「リセット」することができるのです。
僕らの身体の70%は水でできています。そして普段飲む水には、「良い」も「悪い」も様々な「情報」や「物理的な汚れ」がついています。時には「化学物質」や「念」までも。
それらを「リセット」せずに飲むということは、色々なものが自分の中に無意識のうちに蓄積していくということです。
「考えすぎ」
と思う方もいるかもしれませんが、実際に水を変えてみたところ僕自身の身体のデトックス(排泄)は加速し、睡眠の質も格段に上がりました。
非常に心も体も運も調子がいいです。
さらに、蒸留した水に「植物の細胞水」を入れています。今は「キクイモ水」と「山椒水」です。これは非常に香りが良く、界面活性も高まっているので身体の振動数も上がります。
そして僕自身、今は「海外移住直前」という人生の転換点にあるので、これまでの自分を一度リセットするという意味でもこの「蒸留水」に関する情報が入ってきたのと実際に手に入れて試してみたことはすごく良かったと感じています。
これはギリスーツケースに入ると思うので、次の移住先にも持っていこうと思います。ミニマリストを目指す僕にとっては荷物が増えてしまいましたが、これは今の僕にとって大事なものなのでどうにか工夫して持っていく予定です。
皆様もぜひ「蒸留機」をお試しでもいいので使ってみて、海での蒸発をご自宅で行い、水をリセットし、ご自身の心身のリセットに役立ててみてください。
ちなみに僕が購入した「蒸留機」はこちらです。
スペックや機能的な感想
・操作は簡単です。電源を接続してスイッチを入れれば6時間後には4リットルの水の蒸留が終わっています。
・一度に蒸留できるマックスの量は4リットルです。
・手入れ用のクエン酸も入っていて、説明書も日本語なので問題ありません。
・ガラス容器を組み立てるときに細長のプラスドライバーが必要なので準備しておきましょう。
・蒸留中はしっかり受け皿(ガラス瓶)を蒸留水の出口に置いておかないと外に漏れる場合があるので注意しましょう。
本日は以上です。
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