こんにちは。
ということで今回はタイトルの通り「旅の途中で日本語学校の臨時講師をやった話」を書いていきます。
ちなみに今回はこれらの記事の続きです。
東南アジアの旅(2019/6/21)バンコク➡︎ネパール(カトマンズ)
東南アジアの旅(2019/6/22)ネパール(バクタプル・ナガルコット)【動画あり】
カトマンズの朝が活発すぎる。マジでみんな健康生活だね。【日本もやるべき】
マジでノリですね。ノリで生きてると思いもよらぬ経験ができますw
思いもよらぬ出会いもあります。
そして笑顔でいればその出会いがさらにいいものになります。
海外でも同じでしたw
いや〜それにしても日本語学校最高でした。いろんなこと学べましたので、流れを書きつつ学んだことも共有しますね。
Contents
誘われたから行きました。【経緯】
日本語学校に行けることになったのは、ステイ先のロビーナさんの姪っ子「ブミカちゃん」が家に遊びにきていて仲良くなったのがきっかけでした。
ブミカちゃんは日本語学校で勉強中の学生だったのです。
ちなみにブミカちゃんは真ん中の女性です。
とても親切で優しい子でした。そして勉強熱心。

流れをまとめるとこんな感じ
1 ホームステイ先で仲良くなる
2 「明日の朝7時〜9時で授業あるけど日本語学校に来てみる?」と誘われる
3 「let’s go」
4 「じゃあ明日の朝6時に玄関集合ね。」
おわり。
「朝はや!しかも明日?」みたいな感じでしたがとりあえずいくことにしました。
面白そうだったので。
日にもよるらしいのですが基本は朝7時授業スタートで2時間。
マジで効率的ですね。朝活です。
その後は学生にもよりますが、自習したりバイトしたりみたいな感じらしいです。
当日の朝
当日の朝は5時に起床し、準備をして玄関で待ち合わせました。
そこからはバスでの移動です。
大通りに出て、ブミカちゃんがバスを捕まえてくれたのでそれに乗りました。

途中で乗り継ぎのタイミングがうまくいかず遅刻してしまいましたがなんとか到着です。

遅刻すると罰金らしいのですがブミカちゃんも全く焦る様子もありませんでしたw
「罰金とかあるんだ」と思ったのですが、
あとで担任の先生からその使い道を聞いていいな〜と思いました。
学校の紹介
僕たちが行ったのは「JLECC」というネパール人の女性が18年前に立ち上げた学校でした。
Japanese Language Educational Cultural Center ですね。
朝日新聞奨学生制度の対象になっている学校らしくて、ここから毎年何人かの学生が日本の学校に留学をしているとのことでした。
学生は18歳から27歳まで幅広く在籍。
学生数は約200名ほど。
日本人の方も2名ほどいらっしゃるそうです。
この日は授業の関係や一人はお休みとのことでお会いできませんでしたが、ここで働くことになった経緯とか気になったのでお話はしてみたかったですね。
まぁまた今度行きます。
授業の様子

授業は正直に言ってめちゃくちゃ面白かったです。
内容は「〜すぎます」の勉強でした。
内容はどうでもいいのですが、学生の雰囲気もみんな勉強熱心で良かったです。
熱心な中に、懐かしい男子と女子の雰囲気見たいのが良かったですね。
男子はふざけた日本語を面白おかしく練習してたりしました。
僕らが座らせてもらった席からの男子サイドの写真。

僕らにも自分たちの教科書を貸してくれたりして、とても親切でいい方達だな〜と思いました。
動画にもあるので是非様子を見て欲しいです。
そして、この先生がすごい面白い人でした。
日本にも5年ほどいたらしく、日本語がめちゃくちゃ上手です。
そしてなんと「エベレスト神々の頂」という映画の撮影の時には通訳兼登山家として撮影グループに同行していたそうです。
阿部寛さんとの2ショットも見せてくれました。
みんなの夢に感動し、いい刺激をもらった
まずは僕らから質問をしました。
「なぜみなさんは日本語を勉強してるのですか?」
そしたら素敵な答えがたくさん返ってきました。
・日本で料理の勉強をしてネパールで店を開きたい
・電気工学の勉強を日本でして、ネパールの電気インフラを良くしたい
・日本で社会福祉の勉強をしてネパールで実践したい
・日本でビジネスの勉強をしたい
・日本語の先生になりたい、、、etc
いや〜、やりたいことがあってそれに向かって行動してるっていいですね。
別にそれが途中で変わったとしても。
今やりたいことに向かって実際に行動している彼らの姿と目はとても輝いていました。
僕たちが話した内容
1時間授業した後の残りの1時間は僕らが前に立って質問に答えたり質問をしたりする時間になりました。
日本の文化的な行事について聞かれたので、彼らの夢を応援する意味を込めて「お花見」という文化について話すことにしました。
お花見について話したこと
どうなふうに喋ったかはっきり覚えてないのですが以下の感じでお花見を伝えました。
「日本には、お花見という文化があります。
4月に桜が綺麗に咲くので、その桜を見ながら宴会をする文化です。
ちょっと不思議ですがこれは、その年の秋の収穫を祝っているものなんです。
なぜまだ取れるかもわからない秋の収穫のお祝いをするのか。
それはもうそれが叶ったものと思い込んでみんなで大喜びをしているんです。
脳科学で証明されつつあって、スポーツ選手のメンタル管理やソフトバンクという会社でも取り入れられている予祝という文化が昔から日本では取り入れられていたのです。
というのがお花見の文化です。
この思い込みはかなり最強です。
なのでみなさんもこの思い込みと予祝で夢を叶えてください!」
そんな感じです。
担任の先生がこのあとネパール語でも訳して生徒に伝えてくれました。
なんか結構良かったみたいで担任の先生があとで褒めてくれました。
ネパールと日本の違い
ネパールと日本の違いを質問されました。
ありすぎて困ったのですがバスと道路について話しました。
バス
・日本は飛び乗らない
・日本は爆音の音楽流れてない
・日本はバスの時間が正確に決まっている
という感じ。
道路
・補装されている
・凸凹してない
・犬が寝てない
・車線がある
とか言いました。
歌ったwww
あと謎に、花*花の「さよなら、大好きな人」という曲が流行っているらしく、それを歌って欲しいという謎のリクエストをもらったので歌いましたww
意外と好評でしたw
トミーにも無茶振りで振られそうになりましたが、彼女はピアニストといってなんとか逃げ切った。
罰金の使い道
遅刻の罰金はクラスで貯金されていて、卒業の時にみんなで日本料理屋さんに行くときに使うそうです。
いいですね〜こういうクラスの感じ。
みんな先生が大好きでとても明るいクラスでした!

校長先生とお話し
授業の後は校長先生とお話しする機会を頂けました。
校長先生は8時から9時は運動の時間と決めているそうでちょうどランニングから帰ってこられたタイミングでした。
色々話したのですが特に印象深かったのは学校立ち上げの話です。
ネパールで日本語を2年ほど勉強して、日本の松戸で数年留学と仕事をした後にネパールに帰国した時に、
いざ帰ってきたら「何やろうかな」となったらしいです。
そして日本語学校をいわばノリで作ったみいたいな。
今は18年目で大きくなりましたね〜〜なんて話してました。
朝日新聞からも支援をもらうようになったりとマジでめちゃでかいやんって感じ。
大変なこともあったんだろうけど、全くそれを感じさせないすごい方だな〜という印象を受けました。
こうやっていろんな人に会っていろんな経験とか考え方を知れるのが旅の一つの魅力だと思います。
この先の出会いも楽しみですね。
トミーの見送り
そんなこんなで日本語学校を後にして、トミーが日本に帰るのを空港まで見送りに行きました。
たぶん僕のことが心配すぎてきて5日間ほどついてきてくれたのですが、本当にありがたかったですね。
一人旅とかしたことなかったので。
いきなり一人になったら僕のことなので寂しくてすぐ旅をやめて帰ってきてしまうと思ったのでしょうw
そんな母のようなトミーでした。
ここからいよいよ人生初の一人旅です。
次はカトマンズからポカラへ行こうと思います。
チケットも予約しました。
めちゃくちゃ楽しみですね。
ということで今回は以上になります。
ありがとうございます。
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